グー薬局

×
こんにちは、ゲスト
上へ戻る

超低用量ピル

超低用量ピルは、避妊効果を保てる量までホルモン含有量を減らした避妊薬です。

ホルモン量が少ない分、副作用や体の負担が軽減されているのが特徴です。

グー薬局では、国内の病院でも処方されている人気商品のヤーズをはじめ、様々な超低用量ピルを取り扱っています。

超低用量ピル売れ筋ランキング

超低用量ピル一覧

閲覧履歴

超低用量ピルとは

超低用量ピルとは、卵胞ホルモンの量が抑えられた経口避妊薬(OC:oral contraceptives)のことです。

一般的なピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモン剤が含まれており、低用量ピルの場合は、卵胞ホルモンであるエストロゲンが1錠中0.05㎎より少なく配合されています。

それに対し、超低用量ピルはエストロゲンが1錠中0.03㎎より少なく配合されているため、低用量ピルよりもさらにホルモン含有量が少なくなっています。

そのため、低用量ピルよりも体への負担が少なくなり、頭痛や吐き気、乳房の張りなどの副作用の症状が抑えられています。

超低用量ピルは含まれるホルモン量は少ないですが、低用量ピルと同様に高い避妊効果が得られます。

また、超低用量ピルは月経困難症やPMS(月経前症候群)の治療薬として日本国内でも処方されています。

超低用量ピルの避妊効果

超低用量ピルは、配合されているホルモンの働きによって排卵を抑制する効果があります。

また、子宮頚管の粘液を変化させて、子宮に精子が侵入するのを防ぎます。

さらに、子宮内膜を変化させることで、受精卵が子宮に着床することを阻止します。

これらの効果によって、低用量ピルと同じく避妊効果が得られます。

ただし、超低用量ピルも毎日1錠の服用を継続することで避妊効果が得られるため、飲み忘れてしまうと避妊効果が下がってしまいます。

超低用量ピルは飲み忘れることなく毎日決まった時間に服用を継続することで、避妊効果を維持できます。

超低用量ピルで得られる避妊以外の効果

超低用量ピルには避妊効果だけでなく、月経困難症やPMS(月経前症候群)の症状を改善する効果があります。

月経困難症とは、日常生活や仕事に支障をきたすほどの下腹部の強い痛みや腰痛、頭痛、吐き気、腹部の張りなどの症状のことです。

体に現れる症状だけでなく、イライラや不安などの精神的症状もあります。

また、PMS(月経前症候群)は生理前や生理時に起こる腹痛やイライラ、うつなどの不快な症状です。

超低用量ピルは、生理時に起こる様々な痛みの原因となる物質プロスタグランジンの生成を抑えるため、痛みを緩和する効果があります。

また、子宮内膜の増殖を抑制する働きがあるため、生理の出血量を減らす効果もあります。

さらに、PMS(月経前症候群)の症状を和らげる働きもあります。

その他にも、ニキビなどの肌トラブルや多毛症の解消など、避妊効果以外にも女性に嬉しい様々な効果を得ることができます。

ちなみに、グー薬局では月経困難症の治療薬として承認されている超低用量ピルヤーズを取り扱っています。

※参考サイト:Wikipedia|経口避妊薬