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レルパックス

更新日:
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効果・効能片頭痛
カテゴリ片頭痛
使用のタイミング片頭痛の発現時
商品到着目安今購入すると、
5月29日~6月5日前後(予定)
発送国シンガポール
口コミ評価(1件/平均:5点)
銀行振込、コンビニ決済、クレジット決済OK、梱包商品名記載なし、メーカー正規品保証、郵便局留め対応
レルパックス 40mg
内容量 値引率 販売価格 取得ポイント 購入
3錠 10
OFF

定価4,100円 3,690円(1錠あたり)
1,230円

110ポイント カートに入れる
15錠 34
OFF

定価20,500円 13,700円(1錠あたり)
913円

411ポイント 在庫なし
30錠 43
OFF

定価41,000円 23,500円(1錠あたり)
783円

705ポイント 在庫なし

商品詳細

※ご注文時期により、パッケージが異なる場合がございます。
おすすめポイント!
  • 即効性のある片頭痛治療薬。
  • ファイザー社が製造・販売している正規品。
  • 他の頭痛薬よりも副作用が少ない。

特徴

・レルパックスは、アメリカの大手製薬会社ファイザーが開発した片頭痛治療薬。

・日本国内では有効成分(エレトリプタン臭化水素酸塩)20mgが処方されている。

・当サイトでは、国内処方よりも有効成分量が多い40mgの購入が可能。

レルパックスはこんな人にオススメ

  • 片頭痛の痛みを和らげたい人
  • 副作用の少ない薬を使いたい人
  • 即効性のある薬を探している人

効果

  • 片頭痛

片頭痛は頭の片側、または両側がズキンズキンと脈打つように痛む症状です。

人によっては痛みが現れる前に目がチカチカしたり、吐き気を催すこともあります。

片頭痛の原因は、脳の血管を取り巻く三叉神経が何らかの刺激を受け、痛みの原因となる物質「神経ペプチド」が放出されることで血管の拡張と炎症が起き、痛みが生じると考えられています。

レルパックスの主成分エレトリプタン臭化水素酸塩は、拡張した血管を収縮し、血管周囲の炎症を取ることで片頭痛の痛みを和らげる効果があります。

また、痛みの原因である神経ペプチドの放出を抑制する働きがあり、三叉神経にも効果があると言われています。

さらに、エレトリプタン臭化水素酸塩は油に溶けやすい性質であり、脳へ移行しやすいため即効性があります。

片頭痛が現れたらすぐに服用することで、早い段階で痛みを和らげることができます。

ただし、片頭痛を根本から治療するものではないため、あくまでも対処療法薬として服用する必要があります。

副作用

レルパックスは作用が穏やかで、副作用が少ないとされています。
ただし、以下の症状が現れる場合もあります。

・眠気
・倦怠感
・めまい
・フワフワ感
・胸や喉のつかえ感
・圧迫感
・肩こり
・体の痛み
・吐き気
・口内乾燥
・ほてり感

人によっては飲み始めに胸や喉のつかえ感、圧迫感を生じることがあります。

胸や喉の違和感が気になる場合は、念のため心電図検査を受けることをお勧めします。

海外では狭心症や心筋梗塞といった症状が報告されているため、中高年の方は特に注意が必要です。

鎮痛薬や頭痛薬の使用過多により、薬剤性頭痛を生じる恐れがあります。

レルパックスを使用しても全く効果がない、悪化するという場合は医師に相談してください。

重大な副作用

重大な副作用として、まれに以下のような症状が現れることがあります。

これらの症状が現れた場合は、すぐに服用を中止して医師の診察を受けてください。

・アナフィラキシー(※1)
・不整脈
・狭心症
・心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状
・てんかん様発作
・頻脈
・薬剤の使用過多による頭痛

(※1)アナフィラキシーとは・・・アレルギー反応の1つであり、全身にあらゆる症状が発現します。
90%は皮膚症状に現れ、粘膜、呼吸器、消化器にも症状が現れる傾向があります。
症状には軽症、中等症、重症の3段階があり、特に重症の場合は意識がなくなることもあるため、少しでも異常を感じた場合はすぐに医師の診察を受けてください。

服用・使用方法

片頭痛が発現した時に、1回20mg(半錠)を水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

効果が不十分な場合には、追加で服用することができます。
追加で服用する場合は、前回の服用から2時間以上空けてから服用してください。

20mgの服用で効果が十分に感じられなかった場合は、次回の服用から1回40mgに変えることができます。
ただし、1日の最大服用量は40mg以内のため、40mgを超えないように気をつけてください。

※効果や副作用・服用及び使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な薬剤情報を参考にしています。
当サイトでは、服用及び使用による一切の責任を負いかねます。
ご使用の際は、必ず医師や薬剤師など専門家にご相談してください。

服用・使用時の注意点

・服用量を守り、過度な服用は控えてください。

・片頭痛が現れた時にのみ服用し、予防を目的として服用しないでください。

・服用中に眠気が起こることがあるため、自動車の運転など危険を伴う機械作業を行わないよう十分注意してください。

・服用しても全く効果が認められない場合は、検査を受けて頭痛の原因を確認してください。

レルパックスが服用できない方

・レルパックスの成分に対し過敏症の既往歴がある方
・心筋梗塞の既往歴がある方
・虚血性心疾患またはその症状・兆候がある方
・異型狭心症(冠動脈攣縮)がある方
・脳血管障害の既往がある方
・一過性脳虚血発作の既往がある方
・末梢血管障害を有する方
・コントロールされていない高血圧症の方
・重度の肝機能障害を有する方
・エルゴタミンまたはエルゴタミン誘導体含有製剤を投与中の方
・他の5-HT1B/1D受容体作動薬を投与中の方
・HIVプロテアーゼ阻害薬(リトナビル、インジナビル硫酸塩エタノール付加物、ネルフィナビルメシル酸塩)を投与中の方
・家族性片麻痺性片頭痛の方
・孤発性片麻痺性片頭痛の方
・脳底型片頭痛の方
・眼筋麻痺性片頭痛の方

レルパックスの服用に注意が必要な方

・虚血性心疾患の可能性がある方
・虚血性心疾患を疑わせる重篤な不整脈がある方
・閉経後の女性の方
・40歳以上の男性の方
・冠動脈疾患の危険因子を有する方
・ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群(WPW症候群)の方
・他の心臓副伝導路と関連した不整脈がある方
・脳血管障害の可能性がある方
・てんかん、または痙攣を起こしやすい器質的脳疾患がある方
・肝機能障害を有する方
・コントロールされている高血圧症の方
・高齢者の方
・妊娠中の方
・妊娠の可能性がある方
・授乳中の方
・小児の方
・今までに片頭痛と診断が確定したことがない方
・片頭痛と診断されたことはあるが、片頭痛に通常見られる症状や経過とは異なった頭痛や随伴症状がある方

上記に該当する方がレルパックスの服用を希望される場合は、必ず医師に相談してください。

他の薬を服用中の方や、治療中の病気がある方が服用を希望する場合も、医師に相談してください。

併用禁忌

レルパックスと相性が悪く、併用できない薬には以下のものがあります。

・エルゴタミン
・エルゴタミン酒石酸塩
・無水カフェイン
・イソプロピルアンチピリン(クリアミン)
・エルゴタミン誘導体含有製剤
・ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩(ジヒデルゴット)
・エルゴメトリンマレイン酸塩(エルゴメトリンF)
・メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(メテルギン)
血圧上昇、または血管攣縮が増強される恐れがあります。

・5-HT1B/1D受容体作動薬
・スマトリプタンコハク酸塩(イミグラン)
・ゾルミトリプタン(ゾーミッグ)
・リザトリプタン安息香酸塩(マクサルト)
・ナラトリプタン塩酸塩(アマージ)
血圧上昇、または血管攣縮が増強される恐れがあります。
併用により相互に作用を増強させる恐れがあります。

・HIVプロテアーゼ阻害剤
・リトナビル
・インジナビル硫酸塩エタノール付加物
・ネルフィナビルメシル酸塩
本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇する恐れがあります。

併用注意

レルパックスと併用するにあたって注意が必要な薬には、以下のものがあります。

・マクロライド系抗生物質
・エリスロマイシン
・ジョサマイシン
・クラリスロマイシン
エリスロマイシンとの併用により、本剤の最高血漿中濃度や血漿中濃度が増大し、軽度に血圧が上昇します。

・抗真菌剤(イトラコナゾール)
イトラコナゾールとの併用により、血圧が上昇する恐れがあります。

・カルシウム拮抗剤(ベラパミル)
ベラパミルとの併用により、本剤の作用が増大します。

・グレープフルーツジュース
本剤の作用が増強する恐れがあります。

・副腎皮質ホルモン剤(デキサメタゾン)
・抗てんかん剤(カルバマゼピン)
・抗結核薬(リファンピシン)
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下する恐れがあります。

・セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下する恐れがあります。

・選択的セロトニン再取り込み阻害薬
・フルボキサミンマレイン酸塩
・パロキセチン塩酸塩水和物
・塩酸セルトラリン
・セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
・ミルナシプラン塩酸塩
・デュロキセチン塩酸塩
セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢等)が現れることがあります。

保管方法

・高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。

・子供の手の届かない場所に保管してください。

・冷所保存の指示がある場合を除き、室温で保管してください。
結露により性質が変わったり、コーティングが溶けてしまうことがあります。

・容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。
誤飲の原因や性質が変化してしまう可能性があります。
別の容器に移し替える必要がある場合は、飲む分だけを移し替えるようにしてください。

・表示されている使用期限を過ぎた商品は使用しないでください。

有効成分

エレトリプタン臭化水素酸塩(Eletriptan Hydrobromide)40mg

メーカー

ファイザー

発送国

シンガポール

レルパックスの口コミ

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  • すべて
  • ★★★★★
  • ★★★★
  • ★★★
  • ★★
  • 2020-07-09

    キリさん

    34歳

    一か月のうち半分くらいは頭痛に悩まされているので常備してます。他の薬よりも効き目が早いから、痛みが強い時とかに本当に助かります。

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